【令和6年度活動計画】
竹山の、誰もが参加できるふれあい事業を展開し、災害時に備え、日常生活の見守りを継続し、住み慣れた地域で安心安全に暮らせし続けられるまちづくりをすすめます。
また、子育て世代・高齢者等幅広い世代の住民を対象とした福祉活動がもっと広がりを見せるように、個々の活動の情報発信に努めます。
竹山連合自治会、単位自治会をはじめボランティアや地域の方々の協力を頂き、新たな担い手を発掘、育成し、個々の活動の発信に努めます。
竹山地区社協を構成する各種福祉団体が機能的に活動できるように調整役として役割を果たしてゆきます。
◎ 竹山連合自治会及び各単位自治会との連携
◎ 行政等各組織との連携
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- ① 緑区福祉保健センター
- ② 横浜市及び緑区社会福祉協議会
- ③ 鴨居地域ケアプラザ
◎ 民生協力員との連携
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- 民生委員・児童委員及び主任児童員、保健活動推進員等々等々
● 広報活動の拡充
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- 広報誌の発行(3回・年) ホームページの定期更新
● ボランティアセンターの再構築と効果的運用の取り組み
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- ボランテイアの要請推進及び福祉ボランティアの募集
- ボランティア交流会の実施
● ふれあいサロン竹多久の運営と活性化
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- 広く住民が利用できるよう利便を考えコミュニティの場としての位置づけを高め、また、新たな取り組みを企画し運営の活性化と安定化を目指していきます。(日曜・祭日は休業)
- ◎ 竹山福祉まつりの開催 (11月予定)
- ◎ 福祉講演会の開催
- ◎ 赤い羽根共同募金(街頭募金)の実施
- ◎ シニア体操教室(元気作りの広場)の開催
- (毎月第二・第四金曜日の午前中)
- ◎ 古紙回収事業の実施(毎月第二木曜日)